COLUMN
解体工事を依頼する前に、どんな手順で進むのかを知っておくと、準備がスムーズになります。初めての方にも分かるように、基本の流れを順番にまとめました。
公開 2024/09/22 更新 2026/10/05 諫早の解体工事専門店 栄和
まずは解体業者に建物を見てもらい、見積りを取ります。建物の構造・広さ、重機が入れるか、家財が残っているか、アスベストを含む建材があるかで金額が変わります。見積りでは、処分費・運搬費が含まれているか、別途になる項目は何かを確認しましょう(解体費用の目安と内訳)。
床面積80㎡以上の建物を解体する場合は、建設リサイクル法にもとづく届出を、工事に着手する7日前までに行う必要があります。届出は業者が代行するのが一般的です。また、建物の規模にかかわらず、アスベストの事前調査が必要です(アスベストの事前調査)。
工事中は音や振動、車両の出入りがあります。着工前に、工事の日程と作業時間を近隣の方にお伝えし、理解をいただいておくことが大切です。栄和では、私たちが近隣へご挨拶に回ります。
電気・ガス・電話・インターネットなどの停止や引き込み線の撤去は、建物の所有者からの連絡が必要なものがあります。水道は解体中の散水に使うため、止めずに残しておくことが多いです。どれをいつ止めるか、業者と相談して決めましょう。
建物がなくなったら、地中の残りがないかを確認して整地します。工事のあとは、業者といっしょに現場を確認しましょう。建物の滅失登記に必要な書類(取毀し証明書など)も受け取ります。
解体工事は、見積り、届出、近隣へのご挨拶、工事、完了確認と、いくつもの段階を経て進みます。分からないことがあれば、栄和にお気軽にご相談ください。30坪前後の木造住宅なら、養生から整地まで10日程度が目安です。
建物の住所を教えていただければ、自社のAIシステムで地図情報から概算をお出しします。写真や坪数(延床面積)が分かれば、さらに精度が上がります。
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